経歴
| 昭和38年12月 | 東京都港区神谷町で株式会社東京データーセンター （現：TDCソフト株式会社）を設立、代表取締役 |
| 平成8年6月～12年6月 | 同社 代表取締役会長 |
| 平成12月6月～ | 同社 相談役・社主 |
野﨑克己（昭和3年11月1日～平成16年4月28日）
業界活動
| 昭和46年5月～ | 社団法人ソフトウェア産業振興協会（現：一般社団法人情報サービス産業協会） 理事、その後、常任理事、副会長、会長代行を務める（昭和58年5月まで） |
| 昭和48年10月 | 通商産業省産業構造審議会 情報化保険制度委員会委員 |
| 昭和52年6月 | 協同システム開発株式会社 取締役 |
| 昭和56年10月 | 中小企業庁中小企業近代化審議会指導部会情報化分科会委員 情報サービス産業従事者の福祉の向上、雇用の安定に取組み「健康保険組合」、「厚生年金制度」の設立に挺身 |
| 昭和57年2月 | 情報処理産業厚生年金基金（現：全国情報サービス産業厚生年金基金）発足と同時に理事就任 |
| 昭和63年2月 | 情報処理産業厚生年金基金 理事長 |
| 昭和61年12月 | 財団法人ソフトウェア情報センター設立に貢献 |
| 平成3年5月 | 社団法人情報サービス産業協会 常任理事 |
| 平成12年 | 現役を引退すると同時に全ての公職を辞任 |
賞罰
| 昭和55年11月 | 通商産業大臣表彰（情報化促進への貢献） |
| 平成元年11月 | 藍綬褒章受章（長年にわたる業界発展への功績） |